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20代男性の僕が突然うつ病になった話。

20代で突然うつ病になりました

(@ray_u2blog)
はじめまして。
ray(れい)と申します。

北の大地 北海道札幌市在住の26歳のピュアな男の子です。

職業は、ちょっと特殊でプロのベーシストなんて仕事をやっています。

楽器の先生として学生さんたちのレッスンをしたり。
演奏屋さんとして道内のカフェやバー、福祉施設で演奏したり。

そんな仕事をしています。

ray

「BASS NOTE」という月間20万PVを超えるベースレッスン専門ブログを運営しています!


今日は2019年4月29日。
平成最後の月曜日です。

そして、今からちょうど2週間前。
2019年4月15日の月曜日。

僕は精神科で「うつ病」の診断を受けました。

精神科とか心療内科とか、カウンセリングとか。

小学生の頃に最悪なカウンセラーのところに連れていかれて以来、そういうものに対しては憎悪にもにた嫌悪感を抱いて居たんですけど。

「とにかく診断書を貰って仕事を休まなければならない」

あの日は、その一心で精神科に向かいました。

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20代男性がうつ病になった話

うつ病の診断を受けるまで

発症の引き金は、診断を受ける3週間前。

僕が8年前に経験したトラウマを、そっくりそのまま再現するような出来事が起こりました。
その件に関してはまた後日お話させてください。

初期の診断を受ける前の奇行

うつ病の初期症状

その出来事からというもの、

自分の腕を切りつけたり。
胃液と一緒に血を吐いたり。
ゾンビみたいに痩せこけたり。
無意識のうちに窓から飛び降りたり。
呼吸をするだけで内臓に激痛が走ったり。

横断歩道で信号待ちをしていると、無意識に飛び込むのに最適な車を選別したり。

地下鉄のホームドアにフラフラ突っ込んでいったり。

そんな毎日を過ごしていました。

今思えば、この頃から壊れはじめていたんです。

ray

飛び降りは、地面に雪が積もっていたせいでほとんど無傷で生還してしまいました。

トドメの一撃

そして、その発端から1週間。

再現されたトラウマは、上位互換となって僕に襲いかかりました。

完全に解決の希望が見えた状態で、いきなりそれが打ち砕かれたんです。

ray

8年前のあの日と同じだね…!


例えるなら…そうですね。

ただでさえ強い青眼の白龍

3体融合して青眼の究極龍になって攻撃してきたような状態です。

ray

「アルティメット・バースト」です。

うつ病の症状を自覚

突然泣く女性

「アルティメット・バースト」の直撃を受けた翌日から、1日のうちに何度も突然泣き崩れるようになりました。

何の前触れもなく、突然。

そこで自覚したんです。

「あぁ、これは壊れたぞ」

と。

その翌日には、精神科で診断書をもらうことを決意しました。

ray

決意に至るまでの仮定はまた後日の記事で。


うつ病についての解説動画や記事を見るだけで、何度も涙が溢れてきて。

なんとか早急に受診できる病院を探しました。

初めての精神科

優しい精神科医

そして、初めての精神科(メンタルクリニック)。

「今の自分の状態じゃ仕事ができないと判断して休みをとって、精神科を受診できたあなたの判断は非常に正しかったと思います。」

とお医者様が言ってくれたのを覚えています。

うつ病の診断を受けてから

精神科で正式にうつ病の診断を受けました。
「ひとりで居るといつ自殺してもおかしくない危険な状態」と判断されて、すぐに「監視」という名目で実家に保護されることになりました。

僕のうつ病は日に日に悪化し続けました。

うつ病患者の生の声

うつ病で苦しむ女性

うつ病の診断を受けてから今日までの2週間は、とにかく生き地獄でした。

ray

ここまで「生き地獄」っていう言葉がぴったりなコトって他に無いんじゃないでしょうか…。


もう何もわからない。

寝ても覚めても生き地獄。

寝たら悪夢。とにかく悪夢。
起きた瞬間に地獄が襲ってくる。

起きているといつ自殺するか分からないので、薬で無理やり眠る。
そして寝たら悪夢。目が覚めたら地獄。

その繰り返し。

意識がある状態が辛い。
寝てても辛いけど、目が覚めている状態はもっと辛い。

生命活動を維持することに疲れる。

とにかく早くこの状態から解放されたい。
死だけが唯一の救い。


呼吸するだけでみぞおちが痛い。
そもそも呼吸ができない。
呼吸が浅くて酸素が脳に届かない。

クラクラする。

ただただ希望がない。
生きてるのが辛くて泣けてくる。

いつまでこの生き地獄に耐えなければいけないのかと思うと涙が止まらなくなる。

日常生活もまともに送れない。

物が考えられない。
1分先の予定が立てられない。
レジで小銭を正しく出せない。

記憶の欠落が激しい。
今まで自分が何をしていたのか。
今自分が何をしようとしているのか。
これから自分がどうしたかったのか。
それが思い出せない。

日が経つにつれてどんどん悪化してくる。
脳の奥で幻聴が止まらない。
終いには幻覚まで見えてくる。

瞼の裏に、潰れた蟻の死骸が散らばっているのが見えるんです。


とにかく生き地獄。
そんな毎日を過ごしていました。

うつ病急進期の2週間の乗り越え方

人との繋がり

人との繋がり

とにかく人との繋がりが支えでした。

誰でも良いから優しくしてくれる人とやりとりしたくて。
普段お話したことないような人にもLINEを送りまくって。

Twitterで人と絡みまくったり。

この地獄の2週間は、常に誰かとスマホで会話している状態をキープしていました。

ただそれだけ。
本当に人との繋がりだけが救いでした。

ray

これがなかったら、冗談抜きに首吊って死んでいたと思います。

本当に、いつ自ら命を絶ってもおかしくないような精神状態で。

とにかく、ひとりでいると危険で。

人とのつながりだけで生き延びた2週間でした。

このブログのこれからについて

  • うつ病患者のリアルな闘病生活。
  • 実際にうつ病になってわかったこと。
  • 周りの人の声。

このあたりを発信していこうかなと思っています。

これからよろしくお願いします。

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