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うつ病ってどんな病気?生き地獄に苦しむ患者の視点からお話します。

うつ病ってどんな病気

こんにちは、ray(@ray_u2blog)です。

今現在、僕がおかされている病「うつ病」

今回の記事は、

うつ病ってどんな病気なの?

というテーマでお送りします。

うつ病とは、脳の神経伝達物質のバランスを崩壊させ、思考回路を破壊し、人間を死に至らしめることもあるれっきとした病気です。

最近では、血液検査の数値で「うつ病」を判断できるようにもなりつつあります。

そうです。
脳を壊す病(やまい)なんです。

  • 「うつ病なんて気の持ちようでしょ!」
  • 「鬱なんて甘えだよ!」

なんてホザいてる連中には、この記事を読んで こう言ってやりましょう。

お前、なんも知らねぇのなwwww

――ってね。


今回の記事では、うつ病について学んでみましょう。

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そもそもうつ病とはどんな病気なの?

トラウマとうつ病

平成25年に厚生労働省が行った調査では、日本人のうつ病の有病率は6.7%とされました。
つまり、約15人に1人が、一生のうちに一度はかかる病気と言われています。

ray

クラスに2〜3人はうつ病を経験する計算になりますね。

うつ病になるきっかけ

その原因は様々ですが、

過度なストレスがきっかけで

  • 脳内の神経伝達物質のバランスが変化したり
  • 脳の一部の神経細胞の形が変化したり

してしまうことで発症するケースが多いです。

ray

僕の場合は、過去のトラウマを抉り返されたことによってストレスの許容量が限界を超えてしまい発症しました。

うつ病による症状

大変なものだと、抑うつ状態が心不全を引き起こしたり、脳が萎縮してしまったりします。

くり返しになりますが、うつ病はれっきとした病気なんです。

分かりやすい主な症状だと、

  • 希死念慮
  • 睡眠障害
  • 疲労感・倦怠感
  • 動悸・息切れ
  • 食欲の衰退
  • 味覚障害
  • 思考能力・記憶力の低下
  • 幻聴・幻覚

などなど。

ray

文字で書き起こせば簡単な症状に見えますが、その苦しさは想像を絶するものです。

実際に僕が経験した症状

うつ病に悩む女性

以下は、僕が病院で「うつ病」の診断を受けてからの記録です。

日常生活が困難になるほど、思考能力が著しく低下しました。

中には、記憶が完全に飛んでいる夢遊病状態で首を吊ろうとしていたこともあったようです。
(監視役の家族にあとで聞かされました。)


幻聴と幻覚が止まらなくなりました。
それに邪魔されてますます思考回路が回らない…。

その頃からでしょうか。
味覚障害でご飯の味も感じなくなりました。


寝ても覚めても悪夢の中。
無限に繰り返されるストレスとトラウマのフラッシュバック。

拷問です。

意識がある状態が地獄。
でも薬で無理やり寝ても地獄。

命ある限り、避けることのできない地獄が襲ってきました。


24時間絶えることなく拷問が続くので、当然睡眠障害で不眠が続きます。
これも苦痛。

ray

「生き地獄」という言葉でしか表せないほどの苦痛を味わうことになりました。

酷いときにはストレスが原因で左半身が完全に麻痺した状態になってしまいました。

症状は自分ではどうすることもできない

これ等の症状は、自分の感情や意思とは無関係に制御不能・予測不能にあらわれます。

脳の回路が故障しているので、どんなに楽しいことをしていても突然発作のようにフラッシュバックに悶え苦しむことになります。

うつ病患者には自我が残っている

  • 人に迷惑をかけている。
  • 自分が情けない。

そんな自覚がハッキリしているのに止められない。止まらない。

前述の通り、うつ病の悪夢は自分の意思ではコントロールできません。

それが何よりも苦しいんです。

ray

逆らえない地獄に、何日も泣き叫び続けました。

うつ病患者が生き地獄の中で書いたメモ

首吊りロープ


うつ病で無になる女性


誰か助けて

うつ病は生き地獄。

何度でも書きます。

うつ病は生き地獄なんです。

本当に、死ぬことだけが救い。
死神だけが自分を地獄から解放してくれる。

そんな状態に身を置くのがうつ病です。

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